シビルプラス
ドローンは日々進化しており、可能性は無限大です。
UAVの急速な普及に伴い、様々な分野での活用が試みられています。
対象物や建造物、街並みや情景、各種施設など目に見える物を後世まで残し活用できるよう3次元データの計測と保存は急速に拡大しております。
弊社ではこのような時代の流れに乗り遅れることのないよう、UAVを用いた3次元データ等作成支援を行っています。
事業内容
U A V 測 量
現況データ作成
設計データ作成
出来形データ作成
オルソ画像作成、図面配置 等
ドローンによる空撮
工事着手前、完成の空撮
工事進捗状況の定点空撮
通常では困難な箇所の撮影 等
土木工事施工管理補助
工事測量、丁張設置業務
写真管理、整理業務
図面作成支援
数量計算書作成 等
とりあえずUAV測量を始めてみませんか?
UAV測量を現場に取入れたいが金額が高い、覚えるのが大変
設備を購入するだけなら一緒ですが、技術を浸透させるには、各会社で差が出るのは、当然です。初めから全ての設備を導入しても、会社に浸透するまで、使わない機能は無駄になってしまいます。お客様に添った、安価に、スムーズに導入、技術浸透していく方法を、相談、支援いたします。
ドローンを持っているがUAV測量はできるのか?
ドローンをお持ちの方は、解析用に撮影した写真を頂ければUAV写真解析のみも行います。ご依頼があれば、自動操縦によるUAV測量写真撮影方法を無料でご指導しにお伺いします。
※遠方の場合は交通費のみを頂きます
弊社は、公共工事の現場代理人を経験してきた技術者が、設立した会社です。
自分たちも経験してきましたが、公共工事を行う施工会社にとってUAV測量、ICT施工は知識、予算的にもハードルが高く導入を躊躇してしまうことは理解しております。
しかし、同時に、UAV測量、ICT施工の将来性を感じております。
工事現場の3次元は、全て実施するとハードルが高く感じますが、はじめから全てをやる必要はありません。
出来る部分から行えば、少しの予算で、工事評価点が上がり、知識、経験も得られます。
上にも記した通り、元現場代理人が少人数で設立した会社の為、代理人目線で入りやすい所からの導入アドバイスとともに、安価に迅速に、3次元データの納品を手助けさせて頂きます。
3次元データの初歩的な活用としてオルソ画像に計画平面図を組合せ、進捗状況の可視化、ほ場整備の不陸量の算出などが挙げられます。
オルソ画像+計画平面図
ほ場整備の不陸量の算出